眼科

最高水準の診療であらゆる眼疾患に対応し、高いクオリティー・オブ・ビジョンを目指します

眼科全般の領域にわたり診断と治療を行っております。白内障、緑内障などの一般眼科に加え、伝統の網膜硝子体疾患や涙道疾患など、専門的診断や治療が不可欠で近隣施設では対応が手薄な領域でも充実した診療を行っているのが特徴です。最新式OCT(網膜光干渉断層計)などの検査機器や27G極小切開硝子体手術システムなどの最先端の手術機器で高水準の診療が行えるよう心がけております。また指導医は国内・国際学会などの教育セミナーやインストラクションコースで講師を務めており、臨床実績を和文・英文論文を含めた誌上に発表しております。

眼科6つの柱

眼科2つの柱

眼科を受診される皆さまへ

ご自身で運転されての来院は、くれぐれもご遠慮ください

眼科受診の際には、症状によって眼底の診察が必要になることがあり、その場合には、瞳孔(瞳)をひろげる点眼をします(散瞳するといいます)。
瞳孔が開くと、4〜6時間の間は、まぶしく、ぼやけて物が見えにくくなります。散瞳した状態での、自転車・バイク・自動車の運転はできません。ご自身で運転されての来院は、くれぐれもご遠慮ください。

コンタクトケースをご持参いただくか、眼鏡でご来院ください

コンタクトレンズを装用されている患者さまは検査時にコンタクトレンズを外していただくことがございます。コンタクトケースをご持参いただくか、眼鏡でご来院ください。

  • 病院1階のコンビニエンスストアーで、簡易ケースを購入することは可能です。